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エイミ対策メモ2

前回に引き続きエイミ対策をお送りしたいと思います。
今回は基本的な立ち回りと、微有利状態からの行動とエイミ側の逆二択との相性の解説です。
試験的に表を作ってみました。見にくいかもしれませんけど、文字ばかりよりかはちょっとだけましになったかもしれません。


まず開幕から接近するまでの中間距離の立ち回りですが、33Bを警戒して時計回りで様子見するのがいいんじゃないかと考えています。基本的にエイミは反時計に弱いはずですが、この距離ではエイミの主力技は届きませんし、時計に当たるリーチのある技といえばRun中A+Bなどになりますが、これはそもそも対横移動性能は高くないので、距離が近くない限りは時計方向Runでもかわすことができます。
自分から技を出していく場合はRun中A+Bなどに潜られてしまうため、上段を少なめにしたほうがいいかもしれません。


逆にエイミ側の66Bや1Aが届く間合いになれば、そろそろ時計Runをやめたほうがいいと思います。
この距離では、不利になった場合での反時計ステップが非常に有効です。主力技の3BAの初段などをかわすことができ、3Kなどを食らったあとなどで純粋な二択を迫られても、ほぼ無効化することができます。
ただし主力技においては見た目ほどにはリーチが短くないので、バックステップはそれほど有効に機能しません。


次にやっかいな逆二択について、表を使っての解説をしたいと思います。
想定している状況はエイミ側のやBや3K、立ち途中Kといった技をガードした場合や、こちらのダウンさせない攻撃がヒットした場合などです。大幅に有利(+8Fなど)を取れた場合は以下に当てはまらず、普通に二択が機能したりする場合もありえますので、参項程度にご利用ください。

今回はサンプルとしてカサンドラを使いました。このキャラは下に挙げる基本的な行動の性能がとても素直なのでわかりやすいと考えたからです。
こちらの選択肢としては暴れ潰しのAA、2A。
二択でダメージを奪いにいく投げ、3B(17~19F前後を想定)。
比較的ローリスクローリターンな崩しのBB、2K。バクステ狩りを想定したリーチの長い技(ここではカサンドラの6Bをチョイスしました)。

エイミ側の選択肢は前回に紹介した6BB(暴れ)、22or88B(軸ずらし)、44B(下がり)、B+K(インパクト)に加えて2A(上段スカし)の5つです。

フレームはエイミ側-3F以下、-4F~6F、-7F以上の3つに分けました。基本的にエイミは技をガードされると-4Fと-6Fの状況が多いのですが、こちらの攻撃が当たった場合も想定してまとめて-4F~-6Fとさせてもらいました。幅があるので調査にブレが生じています。
大まかにエイミ側が微不利、不利、大幅不利、と軽めに考えておいてください。

結果の○はカサンドラの勝ち、△は引き分け、×はエイミの勝ちです。
-4F~-6F状態の△はフレームにズレがあって勝ったり負けたりなので、「技によってはリスクとリターンがあってないかも」程度に適当に考えておいてください。
基本はしっかりと○の選択肢をぶつけていくことだと思います。



・6BB

エイミ6BB
暴れ技の筆頭6BBです。
原則的に発生勝ちできる選択肢、上段をスカす選択肢を選んでいくことになります。
ここは純粋に発生11Fの上段という技をどうするかが問題なのでシンプルですね。


・2A

エイミ2A
こちらは標準性能の2Aを出されていた場合です。
これも特筆すべきところはありません。


・22or88B

エイミ22B
軸をずらしながら攻撃する技です。
基本的にBB以外を出していれば問題はないのですが、今回サンプルとして選んだカサンドラの技は反時計方向に弱いらしく、距離が開いてしまうとかわされてしまったりといったことが見られました。

余談ですが22B~22Bと2連続で出されていた場合、1段目をガードした時点で上記の行動をとると、BB、3B、6Bの縦切り系に加え、2Kも回避されました。
一部キャラで見られる2Aをスカされるということは、カサンドラに限ってはありません。


・44B

エイミ44B
一旦後ろに下がってから突進してくる技です。
ご覧のとおり、微妙な不利状態から出されればかなりの選択肢が負けてしまいます。
この技にはその場から最速で技を出してしまうこと自体が不正解といえるかもしれません。
もっともデータ上だけでみるといかにも強そうですが、実際はハイリスクミドルリターン程度なので、これに頼り切るエイミ使いは少ないと思いますが。

シャンファの44Bやミツルギの4Bなど、似たような性能を持つ技は他のキャラにもたくさんあるので、それらとまとめて対策を考えるといいと思います。前回の記事も参考にしてみてください。
ちなみにカサンドラだと1Aが割と下がったところを捕まえてくれる印象を受けました。


・B+K

エイミB+K
インパクト技です。
大体の選択肢で勝てますが、大幅に有利をとったところでダメージを取りにいくアッパーが弾かれてしまうのは嫌な感じです。
逆に微不利状態でのアッパーは発生の遅さもあいまってインパクト時間終了後に刺さります。
微不利状態からがあまり有効でないのは、通常のガードインパクトと同じですね。



以上のようになりました。
パッと見の印象では、
「何かをガードしたら最速でBBを手クセで打ってしまいがちな人は要注意」
「エイミ側微不利状態では44Bを最警戒」
「上段スカし系以外にはAAが優秀、上段スカし系には2Aか2K」

といったところでしょうか。

ただ注意してもらいたいのは、これはエイミ側が不利な状態で何らかの逆二択行動を起こしたという前提での表であるというところです。
当然ながらエイミ側にはしっかりとガードを固めたり、バックステップや横ステップを仕込むといった選択肢も残されています(というより普通はそちらがメインの読み合いとなるはずです)。
相手がガードを固めているのに、2Aや2Kではほとんどリターンがないので、いずれダメージ負けしてしまいますしね。
逆に今回の表ではほとんど機能していなく、存在意義を疑われそうな6Bですが、これは発生が早くてダメージが大きい上にリーチが長いといった特性を活かして、相手がバックステップなどをしたときに非常に有効になってくると思います。

結局のところは読み合いというところですね。
有利を取ったときに相手の動きを良く見て、固まっているようなら普通に二択をかけ、上記のような逆二択行動を取ってくるようであれば、きっちりと対策を見せてその後の相手にやりにくさを与える。
こういった基本的な読み合いとプレッシャーのかけ方が重要になってくると思います。
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テーマ : ソウルキャリバーIV - ジャンル : ゲーム

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