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リザードマン対策メモ クリーピング編その3

2回に渡って紹介してきたトカゲのクリーピング関連の攻めですが、性能を把握していても実戦になるとクリーピング中Aを連打されているだけできついという人も多いのではないでしょうか。
発生も早くリーチの長い下段攻撃であるクリーピング中Aは、読み以外でガードすることは困難です。
そういうわけで今回はクリーピングA連打というきつい攻めに対して、各キャラの有効な行動を紹介しようと思います。



まず全キャラ共通していえることは、変に読みでクリーピングAをガードしにいくより、あえて1発クリーピングAを食らってからの行動に集中した方が、ダメージを最小限に抑えられる場合が多いということです。立ちガードを固めていれば、クリーピングA以外はガードできることが多いですし、もうひとつの下段であるクリーピングA+Kはこれのみに集中していれば、何とか見てからガードできるレベルです。
クリーピングA以外の攻撃をガードした場合は、前回までに紹介したフレームを基本にして的確に技を出していってもらえれば、トカゲの攻めを切ることができます。


以下にSWキャラを除く全26キャラの対策を書きます。クリーピングAがノーマルヒットした場合に、その後に最速で行うことによって、トカゲのクリーピングに有効な行動です。
原則的に、突進力があって空中判定になる蹴り技があれば、それが有効な手段となります。下段のクリーピングAをくぐり、相手の後ろに回ることができ、クリーピングA+Bでのインパクトにも引っかからないためです。クリーピング中は相手のほうに向き直ることができないため、背後に回るだけで攻めをつぶすことができます。
他にも時計方向Runで完全にかわしてしまうキャラもいます。スピードキャラがかわしやすいかというとそういうわけでもなく、キャラクターの体格や得意なRunの方向というのも関わっている可能性があります。このあたりは要調査ですね。


<リザードマン>
時計方向Runでクリーピング中Aを含む全ての攻撃を回避することができます。
ちなみに技を出していく場合は発生14Fと思われる中段の4Kがおすすめです。相殺も起こらずインパクトもされないので、最低でも相打ちで相手のクリーピングを潰せる可能性が高いからです。


<ソフィーティア>
有効な手段は特に見つかりませんでした。基本をしっかりして読み合いでしのぐしかないと思われます。
6Kが発生15F(?)の中段蹴り技なので便利です。


<エイミ>
有効な手段は特にありません。
2Aが攻撃方向の関係上、相殺ではなく相打ちになるために、クリーピングA→クリーピングAの連係には確実に相打ちで構え解除を狙うことができます。
また、ジャンプBやジャンプKが相手のクリーピング構えにも当たります。それらを武器に読み合いをすることになります。


<雪華>
しゃがみ中3aB(2143aBというコマンド)を最速で出すことができれば、全ての連係に割り込むことができます。ただしクリーピング中A+Bを出されていると弾かれてしまうので、そこだけは読み合いになります。


<御剣>
66Kを出せば、トカゲがクリーピングA→クリーピングAとやっていたときに、お互い空振りしつつ背後に回れます。トカゲ側がその他の選択肢を取っていた場合は御剣側が一方的に打ち勝てます。ただしトカゲがクリーピングAを当てたあと、「何もしない」という行動をとると、66Kが空振りして正面に落ちてしまいます。
余談ですが33K(1P側の場合)とすると、背後に回らずにお互いの技が空振りながら正面に落ちます。
このあとの状況がクリーピング中Aを食らった後の状態と全く同じで、再度の33Kを出すとまたお互い空振りします。つまりトカゲ側が「何もせずに33Kが空振りするのを待つ」という行動を取らない限り、ずっとクリーピングAをかわし続けるか、その他の行動にヒットするまで状況がループするという面白い状態になります。


<カサンドラ>
現時点では有効な手段が見つかっていません。
2AがクリーピングAに相打ちを取れるので、有効活用したいですね。

追記:8A+Kが全対応の選択肢でした。これを使えば安定して抜けられます。


<ラファエル>
時計方向Runで全て回避することが可能です。
ラファエルらしさにこだわるならB+Kもおすすめです。こちらも全ての選択肢を回避することができる上に、トカゲがクリーピングBを出していた場合はインパクトが発生し、背向けで回復不能スタンというおいしい状態に持ち込めます。この後に素早く反応して4[B]BBBジャストBと決めるだけで80以上のダメージを奪えます。


<タキ>
A+Kで空中に逃れれば、安定してクリーピング構えに対応できます。
ダメージを取りに行きたい場合は9KKKが、クリーピング中B以外に勝つことができます。


<ジークフリート>
時計方向Runで対応可能です。


<ナイトメア>
特に有効な行動はありません。
8Bがクリーピング構えにもしっかりとヒットするので、それを踏まえて読み合いを繰り広げましょう。


<ヒルダ>
1BがクリーピングAを回避できます。クリーピングKはお互い空振りして正面で密着ということになりますが、この場合は再度の1BがクリーピングAを回避できません。こうなった場合はまた立ちガードを固めてクリーピングAを1発もらってからの読み合いということになると思います。
またこの技は、後ろに下がりながら攻撃するという関係上、背後にスペースがなければ機能しません。ステージ端に追い詰められている場合は使えないということを覚えておきましょう。


<マキシ>
66Kがおすすめです。クリーピングAは回避してお互いの背後に回りあう形になります。クリーピングKには相打ちになってしまいますが、クリーピングは解除できるので仕切りなおしにできます。
またこのキャラも一応時計方向RunでクリーピングAを回避できる場合があるのですが、他のキャラに比べて格段に難しいために実戦ではあまりおすすめできません。


<ヴォルド>
9Kを出せばクリーピングAを回避して背後へ。クリーピングKには打ち勝てます。
ただしクリーピングBを出されていた場合は9Kが潰されてしまい、さらにクリーピングB+Kがコンボになってしまいます。そこだけに注意して使っていきたいですね。


<ティラ>
両サイドとも8B+Kが全対応の回避手段として機能します。


<シャンファ>
9Kが全ての行動に打ち勝ちつつヒットさせることができます。
そのかわりに2AがクリーピングAからのクリーピングAに相殺を取ることができず、一方的につぶされてしまうことにご注意ください。


<キリク>
66Kが完全対応となっています。クリーピングAやBは回避して背後へ、クリーピングKには打ち勝てます。


<アスタロス>
見た目に反して時計方向Runで回避可能です。
基本的にはこれだけで十分なのですが、28B+Gもとても面白い性能なので紹介させてもらいます。
まずクリーピングAやKは回避しながら背後に回れます。さらにトカゲがクリーピングBを出していた場合は、空中投げが成立して大ダメージを奪えます。一度は狙ってみてもいいかもしれません。


<アイヴィー>
それぞれの状態で対応が変わってきます。
剣状態は有効な行動はありませんが2Aが相打ちを取れるので、それを使って読み合いをしましょう。
環状態は214Bが全対応です。
鞭状態は有効な行動がありません。前回までの記事を参考に読み合いでしのいでください。


<ユンスン>
9AがクリーピングAとBに勝ちます。9BがクリーピングAとKに勝ちます。
ユンスンはこのふたつのジャンプ攻撃の使い分けでしのいでいくことになると思います。


<ミナ>
8B+Kが全ての選択肢に打ち勝てます。ただし9B+Kはダメです。
派生を含めると結構いいダメージになります。


<ロック>
6B+KがクリーピングB以外の行動は後ろに回れます。クリーピングBは潰せます。
ただしトカゲが「何もしない→背向けクリーピング中B+K」とすると空振りしたところに確定反撃を食らってしまいます。


<セルバンテス>
時計方向Runで全て回避可能です。
船長らしさを出したい場合は、最速2146での前方ワープも全て回避可能なのでおすすめです。
最速214BもクリーピングA+B以外ならば全て割り込めるので、リターンを考えると狙ってみてもいいかもしれません。


<タリム>
22or88KがクリーピングAを回避し、クリーピングKにヒットします。


<吉光>
時計方向Runで回避可能です。
4A+Bも体力を消費しますが完全に回避できます。
66Kは御剣の同コマンド技と同じ状況を作り出せます。


<ザサラメール>
66A+Bを出せば、ほぼ全ての行動に一方的にヒットさせられます。クリーピング中B+Kだけはお互い空振りして遠距離背向けという状態になります。
ただし2AはクリーピングA→クリーピングAに一方的に潰されてしまうので注意してください。


<アルゴル>
A+Kのワープ技で安定して背後に回ることができます。



…というわけで各キャラの有効な行動を紹介しました。これらの行動を頭に叩き込んでおいて、実戦でとっさにできるようになっておけば、きついと思われがちなクリーピングからの攻めを簡単にいなすことができます。リザードマンに苦戦している人はぜひ導入を検討してみてください。
また今回はほぼ全キャラ分ということで、個々の調査は甘いところがあるかと思います。
「やってみたけど無理だった」「もっと安定する行動がある」といったことがあれば指摘してください。

次回はまだ調査ができていない背向けクリーピング中B+Kについて紹介できればと考えています。
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テーマ : ソウルキャリバーIV - ジャンル : ゲーム

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